はたちの日記

20歳の日記を掘り起こしてます

2019-01-01から1年間の記事一覧

19970119 To Miami in airplane

思い出というのは、恐ろしい。それにいつまでもすがっていたら、今がつまらなくなる。結局、人は今を生きていて、生きるしかないんだから、あの頃は良かったというのは、あかん。それは、もうその思い出に縛られすぎてる。今を良くしていかないと。なんか、…

驕るのと、堂々とするのは違う— 二十歳の頃の自分 (@karamattattemou) 2019年10月15日 良い人々と出逢えたら、良い思いをしたら、親切にされたら、助けられたら、悪い事をしようとは思わない。まず。それは、カルマなんで名前のつくものではなく、人間として…

そう、いつも宇宙を見てる— 二十歳の頃の自分 (@karamattattemou) 2019年10月15日 なんでそれが「何」だって確定できるんだろ。ただ、信じてることがそうなんであって、現実がそうだとは限らない— 二十歳の頃の自分 (@karamattattemou) 2019年10月15日 人間…

もうなんか目に浮かんじゃう自分なんだ。いつでも、どこでも。毎日、その自分が目に浮かぶんだ。想像つくんだ。それってすごい退屈なのさ。もっと毎日にワクワク、ドキドキしてたいのさ。他人の目じゃない。自分の目さ。自分が描く自分が、もっと毎日新鮮で…

解放

20000223 昨日、本当に、君への長い間の思いから放たれて、初めて、なんか、文章とかをそれ自体で楽しめた。君を好きになることで、狭まっていた視野が(全然悪い意味じゃなく)、初めて広がって、前の私みたいになった。世界を見れるようになった。 やっと…

2000012920歳までを自分の人生の一区切りと決めてたから、その後のことは全然決めていなくて、やりたいことをとにかくやってきた。でも20歳になった今そろそろ形となるものをやらないと、まあヤバいかなと思った。なんとなく、今感じてるのは、何かしっかり…

19991120今日から毎日手紙を書くことにしました— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日 本を読んでいたら、自分が普段生活している、同じ時に、自然は、悠々と流れている、そういうのを知って、感動しました。私もそれと同じ様な体験がありました…

人生は、まるで映画のように。ストーリーを一気に見ることはできない。画面、画面でしか、携わることはできない。で、気づくと、ストーリーとなって、つながってる。過ぎた場面は、脳内で今と合体して、何かを生む。上映時間の長い、映画— 20年前の自分 (@ka…

20021225identityはいらないidentityはいらないidentityなんていらないidentityなんかいらない一部でいい— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日 20021225カプチーノとhot chocolateを頼んだら、クリームがカップから溢れて2.5倍くらいの高さになっ…