■
20000129
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
20歳までを自分の人生の一区切りと決めてたから、その後のことは全然決めていなくて、やりたいことをとにかくやってきた。でも20歳になった今そろそろ形となるものをやらないと、まあヤバいかなと思った。なんとなく、今感じてるのは、何かしっかりと土台を作ろうってこと。
20000211
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
今日受験票が届いたよ
20000205
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
私の人生の大きな違いは、君と一緒に暮らして愛し合うか、そうでないか、のどちらかでしかない。あとは子供10人産もうと、オランダでヤク中で死のうと、ナスカの地上絵の上でミイラになろうと、フォトジャーナリストとして世界中を駆け巡って有名になろうと。みんな同じ。
20000220
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
この頃わかったことは、私は自分のやりたいことをやらないと(自分を欺いて生きると)、自信をなくしてしまうということ。頭ではいくらわかっていても、この感情が言うことを聞かない。世間とのバランスをとろうと思って、大学行こうと思った。
周囲の目が気になって、いわゆるきちんと働き、学ぼうと思った。でも、やっぱり違うかなと思った。何ら自分の才能があるとは思わずとも、この自信はなんだ?社会の中で固まりたくない。本当は人間の起源も、遺伝子も、選挙もどーだっていい。ただあなたさえ、そばにいてくれれば
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
旅をしようにも、それは彼らのおかげでその行為ができる。頭ではわかってる。でも、感情が。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
私がもし、その社会の貢献者の1人になって、ずーっと自由に生きてる人に会ったら、いいなーって感情を抱くかもしれない。批判するかも。そんなのイヤだ。
そうか、自分なりの貢献っていうのもあるんだ。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
いや、その前に、多分、私は、考え過ぎなんだ