はたちの日記

20歳の日記を掘り起こしてます

20200624

自分を立ち直らせるのは自分への疑惑だ

音楽の好みは差別にならないけど、 人種の好き嫌いは差別になる。

思い出すのは世界を感じた瞬間 世界に雄たけびをあげた瞬間 身体中で世界を感じた瞬間 そういう時はだいたい1人

海外で違うことは? 周りの目 自分は異国人であるということ

社会の成功者よりも、言い訳がましくても超弱くても逃げてても、全然違う人生歩んでる人に惹かれる。きっとそういう人たちって考えてるから。感じてるから。時代に左右される社会に囚われてないから。永遠だから

どこに行っても人間ている けっこーいる

いいことってなんだ? わるいことってなんだ? 存在自体がすでに超越的幸福じゃないの? それが真実だって、真理だって思うけど、 そういうことを感じれば感じるほど、 社会とはうまくいかない

思い出したりする中国とかのスケールは、 この脳よりずっとでっかい。 でかいけど、すべてはこの脳内で行われている。 じゃあ、あの風景もあの温かさも、この脳の中にある

絶対なことはないから、 絶対ってことはないんだ。 じゃあなんで、絶対って言葉があるんだろう?

死の偶然性を嘆く前に 生の偶然性を見つめろ

自分がいない過去と自分がいる過去 自分がいる未来と自分がいない未来 自分が絶対にいる今。

簡単にお金が稼げて絶対に食い途絶えない社会が与える人間への影響は?

勉強用教材がそろっている日本では、その状態が、まさか、超幸せなことだとは、思わないだろ。 集中できないって言って、本の前で駄々こねる

この脳の中にしかない過去って、 なんなんだろう? きっと、なんでもない

学生のころ、確信もって絶対だって自信あって、 それって、どこいっちゃんたんだろ?

爆発するのも反抗するのも なんでも型にはまっている気がする

写真に惹かれるのは、 まず必ず明で撮られ、暗で浮かび上がる背反性。 そして今日もうひとつ増えた。 完全な過去でありながら、作者の思いは常に未来なこと #写真

20世紀に100億の人が生きて死んでったんだって

怒る前に泣いちゃうひと

絶対なことあった。まず死ぬこと。 死んだら、しかも灰になったら、もうその人は、 絶対に二度と存在しないということ。 だから私はすべての人をリスペクトする。 インドの物乞いも、大統領も、 みんな一緒だから

傷つけられた、より なんなら 傷つけてくれた。のほうが よくない?

情報は知識と違って断片的で、 前後の脈絡は弱く、 無秩序に人々を襲い、 不安にさせます

ネットと本の違い。 本は手に取った時点で一冊分を認識して量がわかる。 ネットは情報が無限。リンクによって。 自分でどこまで、どのくらい、っていう 認識が不可能

魂の特性は肉体と同じ変化ではなく、 積み重ね

生活は、重荷だ

恥ずかしがり屋にいい奴はいない。 including me

心の声を聴け 頭は使うな 頭は賢いから 心で行動しろ 正直に 心は不平を言わない ただ、感じるだけ セオリーは心をコントロールできない