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生まれてから18年したら将来を決めて、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
生まれて30年したら結婚なんていう掟がこの社会にはある。
誰がいつ作ったんだ。
これを守らないと世間のおばさんたちがすっごくイヤな目で見てくるんだよ。私には耐えられないよ。
ブランドものばっか身に着けてて、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
それが自分の価値になってる。いつの間にかね。
学校もいつの間にか自分の評価と比例してる。
いい学校に行ってる人は、優越感を味わってる。
人間そのものは関係ないんだ。
人間にとりついてるブランドや名声が、その人を決めている。いや、その人が決められる。
思いがままに、気ままに、なされるがままに生きることが、社会をなめている生き方らしい。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
でも、元来本来の生き方ってそうじゃないの?
人生をなめてんのは、あんたたちでしょ。
世間を気にしてる野郎ばっかり。
みんな機械だ
素直に人の意見を聞いていくのが、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
大きくなるにつれて反抗することになってしまった。
素直に生きていたら、嫌味になってしまった。
成長するってことは、人を疑っていくことなのかな
欲を身体中から出してる人ばかりが生きてて、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
なんか、ヤダ。
人間なんて、はかないもの
義務教育は中学までなんでしょ。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
だったらなんであんたにまで高校という課題を押し付けられなければならないんだ。
1年間色々やりたいことやって、それでまた行きたい高校行くって言ったら「世間はそんなに甘くないのよ」て言われた。子供のことなんかより、世間体の方がよっぽど大事らしい親の言葉
校則はなぜか嫌い。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
制服もなんか嫌い。
初めてみんなが同じ色のくらーい服を着てる部屋に入ったとき、息苦しくなった。
校則は守らないからね、と言ったら「なんであんただけ守れないの」。守れないんじゃない。守らないんだ。
小学校は木枯らし吹く中、半そでブルマ1枚で外に出され、先生は完全防寒。そんなときに出るのが「子供は風の子」親の子じゃい、ドアホ。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
上着を着たらいけないて言われて、でも風邪もひくなって。こんな矛盾を子供相手に押し付けてる。
自分勝手だったり、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
淋しがり屋だったり、
色々な人がたくさんいるけど、
みーんな傷つく心だけは一人前にもっている
すっごい科学で地球を解明してる。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
でも、その答えがわかったとき、
地球は滅びると、
私は思う
結局は、人生なんてそんなに大したものでもないのよみんな数十年で死ぬんだし。研究開発なんてもってのほか。そんなことしてる奴らは、地球の破壊を進めているに過ぎない。なのに、なんか、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
超競争してない?
一生ヒマで過ごしてもいいのに。
な~んにもしないで、死んでってもいい、と思う
何のために生きてるのか
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
ずっと疑問に思ってた
今日、その答えを自分なりに出せた。それは、
「何のためにも生きてない」
生きるということは、地球が誕生して、当たり前に行われるただの時の流れに沿ったものでしかない。
だから、何のためにも生きていない。
ただ、自然の営みとして、今あるわけで。
そんな大したものではないのだ
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
'96-7-7
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
人生は大したことない
イヤなことにぶつかったら逃げればいい
逃げて逃げ続けてすばらしい人生だ
でも生命は大したことある
そこが難しい
子供にとって最大の自信は、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
親から愛されていることではないのかと、
この頃おもった
自分の存在を示すためにこの身体がある
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
外見の自分が一番わからないのは、自分
売春はホントにイケナイのか
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
会ってお金もらうのはいい
でもその行為でお金をもらうと、大ごとらしい
それをいけないと言うのなら、こんなに性が氾濫している世の中での行為も、大したものではなくなるのではないか。それとも、
そんなことで人間が生まれてくること自体、何かが違っているのか
結局それをどう捉えているかだ。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
愛し合った上での聖なる行為で、なにものにも代え難い生命が生まれるものなのか。それとも、ただ単に、欲望を満たす行為か。もし絶対に前者だと言うのなら、売春ていう行為は許されないかも。でも私は後者の意見。愛情だけでしているわけがないじゃん
愛と戦争は、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
人間の真実である
資本主義だ
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
とにかく売れればいい。たくさん
そのために人を選別する
採用基準は学歴・容姿
自分の特性:信念がある物事は周り関係なく絶対に曲げない。ただ、他のことは素直に受け止めすぎる。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
スキーは速いから怖くてヤダと思っても「スキーは速度が速いのが醍醐味」と知ったらいやではなくなる。かえってやりたくなる。気持ち悪いからリーダーに絶対にならない。人に嫌われるのを怖がってる
今なんてどこにもない
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
いつまでも流れていく今なんて、人間の観念に過ぎない
何で生きているのかなんて、疑問さえもう浮かばなくなった。答えのない問題をいつまで考えていてもどうにもならない。どうにもならない今の世界にいくら反発しても、自分が空しくなるだけ。もう私は諦めてるmaybe
人の悪口を言って自分を防御してる。自分を守ってばっかだ。そうしないように生きたいけど、そうすると、結構嫌われるんだ。周りの人々に嫌われるのはいいんだけど。そのことによって自信を失くしてしまうのが怖い
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
本気でケンカしたことない。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
この世に本気になるほどのことはない。
話してる内になんでこんなことに本気になってるんだろうって
どうせ、1年も経てばどうでもいいことばかりだし。
人間なんてもっとそうだ。
私は人間を絶対に信じない
完全に自信があることについては、言い合いができるけど、1%でも自信のないことに関しては、絶対にデカいことは言わないし、言い合わない
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
毎日がこのスケッチブックと共に
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
過ごせたらいいのにな。
なんにも考えたくない
学校に行ってる時はマヒしてる気持ちが
家に閉じこもっているとまた甦ってきて、
外国に行けば解消できる問題なのか。
めちゃくちゃになりたい
みんな孤独の心を持っているのに、
人には見せないで、
強がって生きてる
ひどいんだな
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
そしてそれを少しでも外に出すと
弱くてダメで変な人間に見られる
人間の成長の過程ですでに
社会にこんな疑問を持つことは、
科学で実証されている。
この私の今の状況も、現代の人間の、
当然の現象なのだろう
ドリカムの人がこう言ってた
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
僕は平和を願う。でも愛の歌しか歌わない。
それはみんなが愛し合って生きていく世界にできれば、平和になれると、僕は思っているから。
また学んだ
なぜ人々はあんなにも勝利に執着しているんだろう
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
勝利に感動し、喜びを感じている
不思議だ
なんだかんだ言っても私は高校に行き、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
ちょっと違うのはわかってるけど卒業するだろう。
でも今
テストをぐっちゃぐちゃに握りしめた時、
一瞬だったけど、
自分でも計り知れない、
ものすごい感情が湧いたことは、
事実なんだ
彼らといる時周りを気にしない。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
まあこれは周囲の人間にとっては迷惑なことだ。
ホームでバトミントンしたり。
わかった!ちょっと
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
人間は生きるために生きていて、ただ生きるために生まれてきた。
学校に通うためでなく、大学に入るためではない。
だから、人々が行う営みは娯楽。
こんなにたくさんの娯楽に気づけない状態。
だから時々すべてを放り投げたくなるんだ&放り投げようと思えば、そうできる世界
今日、もし、学校をさぼらなかったら、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
駅であの人たちと出会わなかったし、
昼間の社会を見ることもなかったし、
あそこでコケなかった。