■
本当は木々は話をしていたいんだって
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
でも人間に触れていくうちに
どんどん口を閉ざしていって
次第に何も話さなくなったんだ
人間は汚い所を隠そうとして、汚いのに
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
大人になってもカンペキじゃないのに、完璧のふりして
それがかえってもっと汚く見えたりして
生きなくていい 今の時代に 人々は何をしている
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
なぜあなたたちは感じないのですか
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
なぜあなたたちは考えないのですか
考えない理由
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
今までの自分を否定しかねないから
面倒くさいから
いちいち考えていたら生きていけないから
もう大人だから
考えた所でもうどうにもならないから
街中で人を見る
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
かっこいいと感じる・デブと感じる・美人と感じる・変と感じる
これは違うことだと思う。やめようと思う。
では私は何を感じればいいのか
空に
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
らくがきなど
ひつようない
あまりにも人がおおすぎて
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
壊れそうになる
哲学は真実かもしれない
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
まぎれもない事実かもしれない
今生きているこの世界は幻かもしれない
でもいくらそれを理解したとしても
ひとつ目を開ければ
そこには幻の世界がある
唯一の現実として
もう真実なんかいらない
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
勇気、がほしい
生きてゆけるだけの勇気
社会
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
誰かの都合のいいように同じような人々がいる所
同じが多い人たちが常識となる
そこに満ち溢れる個性は存在しない
そこに留まらない人間は
社会からはみ出ていると不平等な呼び方をされる
社会の矛盾・差別に気づいて戦える人も
はみ出ていると言われる
自然に戻って人間になって、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
平らな道を歩いていると、
それはとっても不自然に感じる
こんな歩きやすい道があるわけがない!
バカ・あほ・お前なんかしね!とか言ったら、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
その人は「怒る」という状態になるだろう。
ほんとうに簡単だ
一生懸命になるのが怖いのは
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
裏切られるのが怖いから
書く気になったから書いた
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
また空を見て、地球を感じて
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
一瞬、常識・社会を見失ってる
表現したいことを生き方で示すのが
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
いちばん力がいる
性の多様化は
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
性の消滅を招く
他人を気にせず生きていたら
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
私はきっと精神病棟かなにかに入れられるだろう
ならば、叫びたくなるような社会を非難しろ
宗教がない日本・日本人は主張がなく自分の意見がない
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
今の日本で宗教的な役割を果たしているのはTV/メディアである
■
生まれてから18年したら将来を決めて、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
生まれて30年したら結婚なんていう掟がこの社会にはある。
誰がいつ作ったんだ。
これを守らないと世間のおばさんたちがすっごくイヤな目で見てくるんだよ。私には耐えられないよ。
ブランドものばっか身に着けてて、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
それが自分の価値になってる。いつの間にかね。
学校もいつの間にか自分の評価と比例してる。
いい学校に行ってる人は、優越感を味わってる。
人間そのものは関係ないんだ。
人間にとりついてるブランドや名声が、その人を決めている。いや、その人が決められる。
思いがままに、気ままに、なされるがままに生きることが、社会をなめている生き方らしい。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
でも、元来本来の生き方ってそうじゃないの?
人生をなめてんのは、あんたたちでしょ。
世間を気にしてる野郎ばっかり。
みんな機械だ
素直に人の意見を聞いていくのが、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
大きくなるにつれて反抗することになってしまった。
素直に生きていたら、嫌味になってしまった。
成長するってことは、人を疑っていくことなのかな
欲を身体中から出してる人ばかりが生きてて、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
なんか、ヤダ。
人間なんて、はかないもの
義務教育は中学までなんでしょ。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
だったらなんであんたにまで高校という課題を押し付けられなければならないんだ。
1年間色々やりたいことやって、それでまた行きたい高校行くって言ったら「世間はそんなに甘くないのよ」て言われた。子供のことなんかより、世間体の方がよっぽど大事らしい親の言葉
校則はなぜか嫌い。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
制服もなんか嫌い。
初めてみんなが同じ色のくらーい服を着てる部屋に入ったとき、息苦しくなった。
校則は守らないからね、と言ったら「なんであんただけ守れないの」。守れないんじゃない。守らないんだ。
小学校は木枯らし吹く中、半そでブルマ1枚で外に出され、先生は完全防寒。そんなときに出るのが「子供は風の子」親の子じゃい、ドアホ。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
上着を着たらいけないて言われて、でも風邪もひくなって。こんな矛盾を子供相手に押し付けてる。
自分勝手だったり、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
淋しがり屋だったり、
色々な人がたくさんいるけど、
みーんな傷つく心だけは一人前にもっている
すっごい科学で地球を解明してる。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
でも、その答えがわかったとき、
地球は滅びると、
私は思う
結局は、人生なんてそんなに大したものでもないのよみんな数十年で死ぬんだし。研究開発なんてもってのほか。そんなことしてる奴らは、地球の破壊を進めているに過ぎない。なのに、なんか、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
超競争してない?
一生ヒマで過ごしてもいいのに。
な~んにもしないで、死んでってもいい、と思う
何のために生きてるのか
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
ずっと疑問に思ってた
今日、その答えを自分なりに出せた。それは、
「何のためにも生きてない」
生きるということは、地球が誕生して、当たり前に行われるただの時の流れに沿ったものでしかない。
だから、何のためにも生きていない。
ただ、自然の営みとして、今あるわけで。
そんな大したものではないのだ
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
'96-7-7
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
人生は大したことない
イヤなことにぶつかったら逃げればいい
逃げて逃げ続けてすばらしい人生だ
でも生命は大したことある
そこが難しい
子供にとって最大の自信は、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
親から愛されていることではないのかと、
この頃おもった
自分の存在を示すためにこの身体がある
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
外見の自分が一番わからないのは、自分
売春はホントにイケナイのか
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
会ってお金もらうのはいい
でもその行為でお金をもらうと、大ごとらしい
それをいけないと言うのなら、こんなに性が氾濫している世の中での行為も、大したものではなくなるのではないか。それとも、
そんなことで人間が生まれてくること自体、何かが違っているのか
結局それをどう捉えているかだ。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
愛し合った上での聖なる行為で、なにものにも代え難い生命が生まれるものなのか。それとも、ただ単に、欲望を満たす行為か。もし絶対に前者だと言うのなら、売春ていう行為は許されないかも。でも私は後者の意見。愛情だけでしているわけがないじゃん
愛と戦争は、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
人間の真実である
資本主義だ
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
とにかく売れればいい。たくさん
そのために人を選別する
採用基準は学歴・容姿
自分の特性:信念がある物事は周り関係なく絶対に曲げない。ただ、他のことは素直に受け止めすぎる。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
スキーは速いから怖くてヤダと思っても「スキーは速度が速いのが醍醐味」と知ったらいやではなくなる。かえってやりたくなる。気持ち悪いからリーダーに絶対にならない。人に嫌われるのを怖がってる
今なんてどこにもない
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
いつまでも流れていく今なんて、人間の観念に過ぎない
何で生きているのかなんて、疑問さえもう浮かばなくなった。答えのない問題をいつまで考えていてもどうにもならない。どうにもならない今の世界にいくら反発しても、自分が空しくなるだけ。もう私は諦めてるmaybe
人の悪口を言って自分を防御してる。自分を守ってばっかだ。そうしないように生きたいけど、そうすると、結構嫌われるんだ。周りの人々に嫌われるのはいいんだけど。そのことによって自信を失くしてしまうのが怖い
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
本気でケンカしたことない。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
この世に本気になるほどのことはない。
話してる内になんでこんなことに本気になってるんだろうって
どうせ、1年も経てばどうでもいいことばかりだし。
人間なんてもっとそうだ。
私は人間を絶対に信じない
完全に自信があることについては、言い合いができるけど、1%でも自信のないことに関しては、絶対にデカいことは言わないし、言い合わない
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
毎日がこのスケッチブックと共に
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
過ごせたらいいのにな。
なんにも考えたくない
学校に行ってる時はマヒしてる気持ちが
家に閉じこもっているとまた甦ってきて、
外国に行けば解消できる問題なのか。
めちゃくちゃになりたい
みんな孤独の心を持っているのに、
人には見せないで、
強がって生きてる
ひどいんだな
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
そしてそれを少しでも外に出すと
弱くてダメで変な人間に見られる
人間の成長の過程ですでに
社会にこんな疑問を持つことは、
科学で実証されている。
この私の今の状況も、現代の人間の、
当然の現象なのだろう
ドリカムの人がこう言ってた
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
僕は平和を願う。でも愛の歌しか歌わない。
それはみんなが愛し合って生きていく世界にできれば、平和になれると、僕は思っているから。
また学んだ
なぜ人々はあんなにも勝利に執着しているんだろう
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
勝利に感動し、喜びを感じている
不思議だ
なんだかんだ言っても私は高校に行き、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
ちょっと違うのはわかってるけど卒業するだろう。
でも今
テストをぐっちゃぐちゃに握りしめた時、
一瞬だったけど、
自分でも計り知れない、
ものすごい感情が湧いたことは、
事実なんだ
彼らといる時周りを気にしない。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
まあこれは周囲の人間にとっては迷惑なことだ。
ホームでバトミントンしたり。
わかった!ちょっと
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
人間は生きるために生きていて、ただ生きるために生まれてきた。
学校に通うためでなく、大学に入るためではない。
だから、人々が行う営みは娯楽。
こんなにたくさんの娯楽に気づけない状態。
だから時々すべてを放り投げたくなるんだ&放り投げようと思えば、そうできる世界
今日、もし、学校をさぼらなかったら、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
駅であの人たちと出会わなかったし、
昼間の社会を見ることもなかったし、
あそこでコケなかった。
■
生まれてから18年したら将来を決めて、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
生まれて30年したら結婚なんていう掟がこの社会にはある。
誰がいつ作ったんだ。
これを守らないと世間のおばさんたちがすっごくイヤな目で見てくるんだよ。私には耐えられないよ。
ブランドものばっか身に着けてて、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
それが自分の価値になってる。いつの間にかね。
学校もいつの間にか自分の評価と比例してる。
いい学校に行ってる人は、優越感を味わってる。
人間そのものは関係ないんだ。
人間にとりついてるブランドや名声が、その人を決めている。いや、その人が決められる。
思いがままに、気ままに、なされるがままに生きることが、社会をなめている生き方らしい。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
でも、元来本来の生き方ってそうじゃないの?
人生をなめてんのは、あんたたちでしょ。
世間を気にしてる野郎ばっかり。
みんな機械だ
素直に人の意見を聞いていくのが、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
大きくなるにつれて反抗することになってしまった。
素直に生きていたら、嫌味になってしまった。
成長するってことは、人を疑っていくことなのかな
欲を身体中から出してる人ばかりが生きてて、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
なんか、ヤダ。
人間なんて、はかないもの
義務教育は中学までなんでしょ。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
だったらなんであんたにまで高校という課題を押し付けられなければならないんだ。
1年間色々やりたいことやって、それでまた行きたい高校行くって言ったら「世間はそんなに甘くないのよ」て言われた。子供のことなんかより、世間体の方がよっぽど大事らしい親の言葉
校則はなぜか嫌い。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
制服もなんか嫌い。
初めてみんなが同じ色のくらーい服を着てる部屋に入ったとき、息苦しくなった。
校則は守らないからね、と言ったら「なんであんただけ守れないの」。守れないんじゃない。守らないんだ。
小学校は木枯らし吹く中、半そでブルマ1枚で外に出され、先生は完全防寒。そんなときに出るのが「子供は風の子」親の子じゃい、ドアホ。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
上着を着たらいけないて言われて、でも風邪もひくなって。こんな矛盾を子供相手に押し付けてる。
自分勝手だったり、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
淋しがり屋だったり、
色々な人がたくさんいるけど、
みーんな傷つく心だけは一人前にもっている
すっごい科学で地球を解明してる。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
でも、その答えがわかったとき、
地球は滅びると、
私は思う
結局は、人生なんてそんなに大したものでもないのよみんな数十年で死ぬんだし。研究開発なんてもってのほか。そんなことしてる奴らは、地球の破壊を進めているに過ぎない。なのに、なんか、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
超競争してない?
一生ヒマで過ごしてもいいのに。
な~んにもしないで、死んでってもいい、と思う
何のために生きてるのか
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
ずっと疑問に思ってた
今日、その答えを自分なりに出せた。それは、
「何のためにも生きてない」
生きるということは、地球が誕生して、当たり前に行われるただの時の流れに沿ったものでしかない。
だから、何のためにも生きていない。
ただ、自然の営みとして、今あるわけで。
そんな大したものではないのだ
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
'96-7-7
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
人生は大したことない
イヤなことにぶつかったら逃げればいい
逃げて逃げ続けてすばらしい人生だ
でも生命は大したことある
そこが難しい
子供にとって最大の自信は、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
親から愛されていることではないのかと、
この頃おもった
自分の存在を示すためにこの身体がある
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
外見の自分が一番わからないのは、自分
売春はホントにイケナイのか
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
会ってお金もらうのはいい
でもその行為でお金をもらうと、大ごとらしい
それをいけないと言うのなら、こんなに性が氾濫している世の中での行為も、大したものではなくなるのではないか。それとも、
そんなことで人間が生まれてくること自体、何かが違っているのか
結局それをどう捉えているかだ。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
愛し合った上での聖なる行為で、なにものにも代え難い生命が生まれるものなのか。それとも、ただ単に、欲望を満たす行為か。もし絶対に前者だと言うのなら、売春ていう行為は許されないかも。でも私は後者の意見。愛情だけでしているわけがないじゃん
愛と戦争は、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
人間の真実である
資本主義だ
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
とにかく売れればいい。たくさん
そのために人を選別する
採用基準は学歴・容姿
自分の特性:信念がある物事は周り関係なく絶対に曲げない。ただ、他のことは素直に受け止めすぎる。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
スキーは速いから怖くてヤダと思っても「スキーは速度が速いのが醍醐味」と知ったらいやではなくなる。かえってやりたくなる。気持ち悪いからリーダーに絶対にならない。人に嫌われるのを怖がってる
今なんてどこにもない
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
いつまでも流れていく今なんて、人間の観念に過ぎない
何で生きているのかなんて、疑問さえもう浮かばなくなった。答えのない問題をいつまで考えていてもどうにもならない。どうにもならない今の世界にいくら反発しても、自分が空しくなるだけ。もう私は諦めてるmaybe
人の悪口を言って自分を防御してる。自分を守ってばっかだ。そうしないように生きたいけど、そうすると、結構嫌われるんだ。周りの人々に嫌われるのはいいんだけど。そのことによって自信を失くしてしまうのが怖い
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
本気でケンカしたことない。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
この世に本気になるほどのことはない。
話してる内になんでこんなことに本気になってるんだろうって
どうせ、1年も経てばどうでもいいことばかりだし。
人間なんてもっとそうだ。
私は人間を絶対に信じない
完全に自信があることについては、言い合いができるけど、1%でも自信のないことに関しては、絶対にデカいことは言わないし、言い合わない
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
毎日がこのスケッチブックと共に
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
過ごせたらいいのにな。
なんにも考えたくない
学校に行ってる時はマヒしてる気持ちが
家に閉じこもっているとまた甦ってきて、
外国に行けば解消できる問題なのか。
めちゃくちゃになりたい
みんな孤独の心を持っているのに、
人には見せないで、
強がって生きてる
ひどいんだな
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
そしてそれを少しでも外に出すと
弱くてダメで変な人間に見られる
人間の成長の過程ですでに
社会にこんな疑問を持つことは、
科学で実証されている。
この私の今の状況も、現代の人間の、
当然の現象なのだろう
ドリカムの人がこう言ってた
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
僕は平和を願う。でも愛の歌しか歌わない。
それはみんなが愛し合って生きていく世界にできれば、平和になれると、僕は思っているから。
また学んだ
なぜ人々はあんなにも勝利に執着しているんだろう
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
勝利に感動し、喜びを感じている
不思議だ
なんだかんだ言っても私は高校に行き、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
ちょっと違うのはわかってるけど卒業するだろう。
でも今
テストをぐっちゃぐちゃに握りしめた時、
一瞬だったけど、
自分でも計り知れない、
ものすごい感情が湧いたことは、
事実なんだ
彼らといる時周りを気にしない。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
まあこれは周囲の人間にとっては迷惑なことだ。
ホームでバトミントンしたり。
わかった!ちょっと
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
人間は生きるために生きていて、ただ生きるために生まれてきた。
学校に通うためでなく、大学に入るためではない。
だから、人々が行う営みは娯楽。
こんなにたくさんの娯楽に気づけない状態。
だから時々すべてを放り投げたくなるんだ&放り投げようと思えば、そうできる世界
今日、もし、学校をさぼらなかったら、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2021年9月3日
駅であの人たちと出会わなかったし、
昼間の社会を見ることもなかったし、
あそこでコケなかった。
■
対義語がある限り、 その言葉の概念は比較のうえ
言葉や概念にこだわりすぎると世界のありのままの姿をつかめない。例えば「現在」と発した瞬間にそれは過去のものになり、代わりに未来がやってくる。「現在」「過去」「未来」という言葉を使うが、もしもそのように切り離せるなら、どれも実在しない。
同様に「自分」「他者」を切り離して理解しようとすれば、内容が乏しくなるだろうし、「覚り」「迷い」も同じこと。迷いの中に「覚り」がある。 言葉だけが先走りし、現実は置いてけぼり
言葉で固めるなこのせかいを。 ここは、もっともやもやぐずぐず煮立ってドロドロ。 常に、常に流動している。いや、サラサラ
欲深くなりたくないもんだ。もっと ダラダラと、曖昧に、テキトーに、ぼやっと、 ぼやけながら
世界中がsimple manになったら、 戦争も、科学も、哲学ももちろん、 終わる気がする。 イヤ、どうかな? 考えることでマイナスの方行ったんだもん。 何にも考えなかったら従うだけ。 やっぱりsimple man優勢だなあ。
やりたかったらやりゃーいーじゃん 一番邪魔してんのは世間じゃなく、おまえだよ
したいかしたくないか、そこははっきりすべき。 そこに感情は不必要。補語もいらない。 yesかnoで十分。あとはムダだよ。 やりたい、のかやりたくない、のか だから、もっとsimpleでいられる
とにかく人と知り合うのが今は楽しい だって、すっごーーーーーーーーーーいいるんだもん
この世界をつまらなくしてんのは、 礼儀だったり、常識だったりするのかも。 まあそれも、この世界を面白くするために作られたものじゃないから、当たり前なんだけど
自然に理由はないから、 きっと一番なんだろうな
どれだけ自分のimaginationが 現実を暗く照らしてるのかな? 起こったこと、ってのは、 実はすごいシンプルだったりする
マルクスの思想も、ニーチェも、ましてやソクラテスもピタゴラスの思想さえもない世界は、一体どんなんだろ? イデオロギーも言語学も辞書もグローバリゼーションも一切の言葉がない世界。つまり、もってない、人々
あるがままの自分を 恥ずかしがっても、自分なので、 わざわざ恥ずかしがるのは止めることにする。 自分がどう感じようと、自分は自分なので いいように感じよう。
勉強したい。 私のわからないことベラベラしゃべってる奴らの その中身を理解したい
毎日いろいろなことがあって、たくさんの人がいて、で、それを捉える自分がいる。 いいことや感動したことだけ覚えている人がいる。 ムカついたことだけ頭に残る人がいる。 感動も、ムカつきも、まあ一種の才能でっさな。それを見抜くってのは。
ギリシャにいるとホントにつくづく思う。人間ってat all機械になれないんだなって。 だってあれほど感情豊かで、次から次へとやりたいことがでてきて、一体どうしたら、無言でただただ動ける? どれだけの感情を、私たちは日々、押し殺して… https://t.co/3ZTOUBi3pi
私はその人を「地球に優しい人」と名付ける。 とんがってる所は一つもなく、妙に愛想がいい。というのも、淋しがり屋だから、話を聞いてくれる人を見つければ、アンリミットで話し出す。 たまに他人の方から話しかけると、笑顔で応える、優しい人。地球に優しい人。
あなたみたいな人こそ、平和賞だよ。 ノーベル平和賞、だよ。優しい人。 淋しがり屋だから、 優しい人
見知らぬビルの4Fでトイレ見つけて入ったらそこにofficeもってるババアにかなり逆切れされ、????と思って道歩いてたら、ギリシャ人風の青年に英語で話されて、ギリシャ人だと思ってギリシャ語で返したらキョトンとされて、その後超~目がエロいエロじじいに声かけられて
ちょうどcafeしようと思ってたとこだから、ココアおごってもらって、でも冷たい態度とってたら30分もしないうちに帰ってしまった。
予想外。 ロクに調べず、旧ユーゴなんだくらいに思って来たマケドニア。そして、5€安いじゃん、と思って決めた宿。なんだかんだ言ってもヨーロッパでしょ、と思ってたら、いやあ。久しぶりだ。この感じ。インド、なんだよ、思いっきり
おかげでギリシャの生ぬるい環境で、ダラダラ引いてた風邪も一気に治った。
宗教、気候が、国民性を形成していると思ってた。でも、それを継承、つないでいく要素として、食事、と街並みもあると思った。
治すんじゃない。 乗り越えればいい
重荷と捉えているその特性は、 それがあってこその自分なんだなと、 それなしに、自分は語れない
どこまでも静寂なオフリド湖がそこにはあって、風でなびく湖面が、一定のリズムで湖を取り囲む岩々にあたってる。まるで大粒の涙のように太陽を反射してる。
湖水が岩にのりあがる音と、虫が飛ぶ音、空には目いっぱいの青空が広がってる。 絶対に怒ることはないだろう、あなたは。 この湖に一生欲望が湧き出ませんように。 選挙も税金も年金もどうでもいいから、 こんな所でのんびりと豊かに暮らしていけたらなあ
どこに出るかな?と思ったら、街のど真ん中に着いた。 へえ、ここにつながってるんだあ。
私と似たような人がたくさんだ。 すれ違う時になんとなくチラチラ見て、通り過ぎた瞬間に後ろ姿をじろじろ・・・・。で、私も同じ習性なので、後ろ向くとすぐ向き直る
口数の少ないそのおじさんは、笑っても怒っても真顔でも眉毛はいつもへの字をしている。お店にはまずいケーキとアイスがあり、人気はない。 儲けは一向に近所へのコーヒーデリバリー。おじさんが配達に行くとき、なぜか客がやってくる。 不愛想な客が、不愛想なおじさんとのやりとりを繰り返す
残りの持ち金dinarがちょうどソフィア行きのバス代だったからブルガリア行き決定
額から滴り落ちる汗。突如襲ってきた究極の腹痛&脱力感。トイレの一室で便器に腰を下ろし、前かがみになり、ただ朦朧とした意識だけが流れている。ただ1つ分かっていることは、 ホテルまでは絶対に帰れない。
彼の名はワタル、いやノボル、いやタケルだ。 「比較する」ことを最小限しか知らず、人を嫌う、ことも最小限しか知らない。 優しすぎるから、笑いをとることもあれば、ただ馬鹿にされることもある。口数が少ないから、誤解もされやすい。
比べないから、人を分析することも、カテゴリー分けすることもない。ただ、あるだけ。
人間は怖い。 人を殺しもし、人を救いもするから。
「平和である」という国の評価は、 「平和でない」国が存在しないと成り立たない
金持ちである、という国の評価は、 金持ちでない、国がないと成り立たない
自分とは、時代、でもあり、環境でもある
貧困は見世物じゃない 話のネタじゃない 貧困は 現実だ
例えば貧しい人々にロンドンっ子の日常を見せる。無意味に思える。 ロンドンっ子に貧しい人々の現状を伝える。 私たちは一方的に助けを与える方なんですか。 助けられる=金ですか。 ただの西洋的な傲慢にすぎない
貧しいから募金されなくちゃいけない お金あるから助けなくちゃいけない ダアアアーー
戦後の世界を表現すると、 不利なルールで一向に勝てない大貧民と圧倒的有利な大富豪。 これをひっくり返すには文字通り 革命がひつようだ
ナチスもあの時代の人々を支えてた あの頃の未来がいくら批判しようとも、 心の支えになっていた。
ニートが移動をして、旅人となりました。 旅先のレストランで気に入られ、そこで働くことになり、彼はウェイターになりました。 よくレストランに食事に来る女性がいました。回数を重ねるうちにウェイターと仲良くなり、後に親しくなり、3年後、彼らは結婚しました。 ウェイターは夫になりました。
夫はもっとお給料のいい仕事を見つけ、営業マンになりました。 社交性があり、口が達者な彼は見る見る業績を伸ばし、5年後には成績が1位になりました。その頃、彼の妻は子供を授かり、10か月後かわいい女の子が生まれました。営業マンは、パパになりました。
パパは仕事を頑張り、めでたく昇進し部長になりました。部長の職に就いても、アイデアをどんどん出し、会社は急成長。10年後、部長は社長になりました。 そしていつの日か、社長は退職し、おじいちゃんになり、楽しい老後を過ごし、この世を去っていきました。 彼はいつ、彼になったんだろう?
造られた世界があって、それが唯一の現実です。 みんなは現実主義者になり、お金を稼ぐことにしました。 お金の魔法に魅せられた残りの人たちも、次第にお金を稼ぐことにしました。
そのうちに、この世界からは、dreamerがいなくなりました。みんながかかった魔法を解くdreamは泡となって、ふわふわとした空に吸い込まれて行きました。
幻想の意識で、生きられる。 自分に自信を持つことも、なくすことも、 周りの人々が、時代が決めるんじゃない。 あなたが決めるんです。 あなたがすごいのか、凡人か、幻想でしかない 夢をあなたは何色に染める?
あなたと私の違いはなんでしょう? まず私はフランス人であなたは日本人でしょう。 それから私は25歳であなたは19歳。 私の瞳は青くて、体形は比較的スリム。あなたは黒目でちょっとぽっちゃりかな? 私は会計士であなたは大学生。 私は外交的で口がうまい。あなたはシャイで礼儀正しい。
他にも身長、体重、しゃべり方、好きな音楽、色々違うわね。 いや、私はあなたとの違いを尋ねているのです。
we are nothing so we can be everything
20200624
自分を立ち直らせるのは自分への疑惑だ
音楽の好みは差別にならないけど、 人種の好き嫌いは差別になる。
思い出すのは世界を感じた瞬間 世界に雄たけびをあげた瞬間 身体中で世界を感じた瞬間 そういう時はだいたい1人
海外で違うことは? 周りの目 自分は異国人であるということ
社会の成功者よりも、言い訳がましくても超弱くても逃げてても、全然違う人生歩んでる人に惹かれる。きっとそういう人たちって考えてるから。感じてるから。時代に左右される社会に囚われてないから。永遠だから
どこに行っても人間ている けっこーいる
いいことってなんだ? わるいことってなんだ? 存在自体がすでに超越的幸福じゃないの? それが真実だって、真理だって思うけど、 そういうことを感じれば感じるほど、 社会とはうまくいかない
思い出したりする中国とかのスケールは、 この脳よりずっとでっかい。 でかいけど、すべてはこの脳内で行われている。 じゃあ、あの風景もあの温かさも、この脳の中にある
絶対なことはないから、 絶対ってことはないんだ。 じゃあなんで、絶対って言葉があるんだろう?
死の偶然性を嘆く前に 生の偶然性を見つめろ
自分がいない過去と自分がいる過去 自分がいる未来と自分がいない未来 自分が絶対にいる今。
簡単にお金が稼げて絶対に食い途絶えない社会が与える人間への影響は?
勉強用教材がそろっている日本では、その状態が、まさか、超幸せなことだとは、思わないだろ。 集中できないって言って、本の前で駄々こねる
この脳の中にしかない過去って、 なんなんだろう? きっと、なんでもない
学生のころ、確信もって絶対だって自信あって、 それって、どこいっちゃんたんだろ?
爆発するのも反抗するのも なんでも型にはまっている気がする
写真に惹かれるのは、 まず必ず明で撮られ、暗で浮かび上がる背反性。 そして今日もうひとつ増えた。 完全な過去でありながら、作者の思いは常に未来なこと #写真
20世紀に100億の人が生きて死んでったんだって
怒る前に泣いちゃうひと
絶対なことあった。まず死ぬこと。 死んだら、しかも灰になったら、もうその人は、 絶対に二度と存在しないということ。 だから私はすべての人をリスペクトする。 インドの物乞いも、大統領も、 みんな一緒だから
傷つけられた、より なんなら 傷つけてくれた。のほうが よくない?
情報は知識と違って断片的で、 前後の脈絡は弱く、 無秩序に人々を襲い、 不安にさせます
ネットと本の違い。 本は手に取った時点で一冊分を認識して量がわかる。 ネットは情報が無限。リンクによって。 自分でどこまで、どのくらい、っていう 認識が不可能
魂の特性は肉体と同じ変化ではなく、 積み重ね
生活は、重荷だ
恥ずかしがり屋にいい奴はいない。 including me
心の声を聴け 頭は使うな 頭は賢いから 心で行動しろ 正直に 心は不平を言わない ただ、感じるだけ セオリーは心をコントロールできない
■
18,4,00~ 犬はなぜ痛そうなふりができないか。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
犬は正直すぎるのかーLudwig Wittgenstein
疑うことより、それ自体を楽しんだ方がいい#日記
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
同性愛の人を表現するとき、例えば身体は女、心は男、とかそういうのよく見る気がするんだけど、それって違わない?心は男=女性を好きなだけであって、心に男も女もないし #日記
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
私の思考や欲望や心が、病気と名付けられるなら、それだけのこと#日記
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
悪口を言ってるのは、過去のこと#日記
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
誰がこれを現実だと証明できるだろうか?と問うたところで、私はこの「現実」の中で悲しんだり、楽しんだり、夢見つけたり、そうして生きてってんだよね#日記
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
言葉は世界を覚醒する#日記
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
知ってしまうことって結構決定的#日記
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
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繊細な君はちょっと飛び出した針にすら敏感に反応する。自己防衛に必死なあなたはとてもよわい
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
弱さは攻撃性に変わる
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
弱さは攻撃性にもなる
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
売春婦とゴミ箱は似ている
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
独りでいると時間が遅い。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
お気に入りの友達といると時間がはやい
お気に入りじゃないと、またおそい
そんなにすごいって言われたいなら、
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
自分から言えばいい。
人に言わせない。
言葉を越えろ
なんで大半の生物は左右対称なんだろう?
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
美しいものは美しく見えるのかな?
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
他人には恐ろしいほど興味がない。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
調査の対象でしかない。
どーでもいいから、遊ぶか?
どうしようもない弱者がmonsterに変身する瞬間。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
社会悪が誕生する-William Barrows
生活は重荷だ
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
なんてことだ、で自分でも思うくらい繊細だ。自分が楽しめる、納得できる状況は、本当に数少ない。あるゆるdetailが備わって初めて満足できる。満足できるエリアが本当に小さい。そして、好きな点より嫌いな点にばかり目がいってしまう。本当に損な習性。じゃあ直せばいいじゃんて、これが自然だから
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
ムリなの。直した所でそれは自分に嘘をつき続けることになる。negativeでバカ正直で悲観的で自虐的でマイナス思考の自分は、自然体であり絶対なの。あーおそろし。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
恥ずかしがりやに良い奴はいない。私も含めて
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
人生が楽しめる、なんて信じない
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
乱反射する海面を背にベンチに座っている2人が浮かび上がったみたいに形をなしている。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
海をバックに歩いている人間は美しい。
本能とインスピレーションで生きてる。
で?
自分のことばっか考えてる
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
心の声を聴け。
— はたちの日記 (@karamattattemou) 2020年3月2日
頭を使うな。
頭は賢いから。
心で行動しろ。
正直に
心は不平を言わない。
ただ
感じるだけ
セオリーは心をコントロールできない
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何がどうであろうと、
どう捉えるかだ。
悲しみにも出口はある。
楽しみにも出口はある。
美には傷以外の起源はないージャンジュネ
■
誰かと比べなくちゃ、
幸せを得られない人たち。
■
涙は自分のためじゃないかって、
思うことがある。
サムシェパード
追われる者は、
行き先を知らない。
■
考えるより信じる方が簡単なので、
その噂を信じてしまった。
EDWARD E. JULY, 20, '69
僕には三つの野望がある。
世界を見たい。
作家として成功したい。
それから、恋をしたい。
自由がなければ、
日常のなにごとも鑑賞する気にはなれない。
物質を崇高し、精神を無視するような者たちの手に、
私たちの運命が委ねられていると思うと、心配になる。
方法は結果を汚す。
私たちは、それが技術的に可能だからするのであって、
そうされるのが望ましいからではない。
ローマ時代の詩人セネカ
どれだけ同じ事をやってきたか考えてみるがいい。
人が死にたいと思うのは、勇気があるからとか、
みじめだからということではなく、むしろ、
生きるのに飽きたからなのである