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20021225
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
identityはいらない
identityはいらない
identityなんていらない
identityなんかいらない
一部でいい
20021225
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
カプチーノとhot chocolateを頼んだら、クリームがカップから溢れて2.5倍くらいの高さになってやってきた。ウェイターは私たちがウォーとか言っていると、男なのにケラケラ笑うので、私たちもつられてケラケラ笑っちゃった。
decadanceに行ったらundergroundでelvis nightやってて、えれーリーゼントの2人を見た。elvisがばぐって、ダダララララララ。。。ってなってた。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
教科書の有名人の思想、理論。街を歩いて聞く、生の声。体験して、経験して、きっと身体に身に付いてるはず
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
私は嘘つきだ。嘘ついてたら、気分が悪くなってきた。アルコールもうけつけなくなっちゃった。下痢にもなるし、気分は乗らないし、それこそまた何が大事がわからない。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
何者かにならないと、すごい、って言われない。
誰かは自分に自信がなくて、人の目ばっか気にして、誰かは人種差別ならぬ、動物差別をしてる。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
そんな狭い世界だったらやだなあ。variety溢れて、みんなワイワイガヤガヤだったら、いー世界だなあ
もっとみんなつながってんのに。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
もっとみんなつながってんのに。
絶対性なんていいから、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
永遠性なんていいから、
ドキドキワクワクしていたい
たくさん書いちゃうの。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
うれしい、たのしいことがたくさんだから
クリスマスシーズンでタクシー上乗せだったのに、1.8€しかなくて「行ける所まで行って下さい」て言ったら、家まで乗せて行ってくれた。ドライバーが一言「これは僕からのプレゼント」だって
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
心がいい人たちとたくさんいた。誰かがギター弾いて、誰かが小さいギター弾いて、誰かがたいこ叩いて、フルート吹いて、誰かは歌ってる。そういう時間が、ただただ流れてた
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
金曜日の夜明け。冬。なんとない道ばたで。人と楽器だけ。でも、とても居心地がいい。みんな好きだからかな?ああゆう人生を過ごしたい
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
いろんな所から集まった人々。集まって話して友達になる。存在、がすでに影響しあっているような、お互いの存在。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
宿無し、金なし。でも、
生きる術をしってる。時間、いやきっと人生の過ごし方を知ってる
教科書にも載っていないような生き方。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
私もやってみよう
無限の、なにもかも無限の、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
宇宙から見たら、
もしかしたら、この地球が、
神様的存在かもしれない。と、
誰かが言った。
傾向と対策でなくて、全然そういうのでなくて、もっと、もっと、もっと、もっと、こんな感じ、で生きていきたい。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
理解がクリアになることは決してない
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
屋根の上を散歩したり、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
駅のホームで1日中過ごしたり、
詩の朗読をスピーカーで流して道歩いたり、
そういうの、くれ
日常の糞のなかに、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
真実がまぎれ込んでるから、
わからなくなる
人生にルールはない
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
あっても、もしあっても、知らないなら
それはないのと同じこと
服が泥だらけになるから。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
始めはそんな理由で、今となっては理由もない惰性で、泥だらけにもならないなあ。
泥だらけになって面白いことしたい
始まりもなければ終わりもない関係。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
なぜだろう?
なぜなら、つながってるから。
はじめましても、さようならもなく
小鳥たちがきれいな歌声をプレゼントしてくれる。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
午前0時が真っ暗闇を届けてくれる。私は、なにを彼らに与えられるだろう?
毎日がプレゼント。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
毎日がプレゼントの山。
覆い、包みこんでくれる空の山。
夕陽が真っ赤な真っ赤な空をプレゼントしてくれる。大事な友達が愛をプレゼントしてくれる。
優しい、その目があなたの存在。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
見かけはちょっと怖いけど、実は何よりもPEACEを愛するあなたは、私に大事なことを教えてくれる
難民とか、名前をつけるのは回りで、私はあなたのことを名前でしか呼ばない。音楽が私たちのマグネットで、ひきつけられた。こうやって
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
存在、はしているが、それはあくまで連続体でしかない。彼から読み取れるものは、洋服の格好よさでも、最新さでもヘアスタイルでも、なんでもない。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
彼の詩は、真夜中の平静な海を思い起こさせる。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
誰かに知られることもなく、その広大な海は、静かにナミを刻んでいる。
三日月の光だけが、その波を照らし出す。彼もまた、誰に知られることもなく、ただ、つながっていく。
動かす力。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
その石を動かす力
「確」は一本線でしっかりと、まっすぐそっちへ向かっている。それ以外は、わかるわけないじゃん
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
心に落ちた砂糖が、ティースプーンで渦を巻く。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
混ざっちゃったら、さあ、舐めてみて。
きっと甘くなってるから
愛、を感じろよ。奴に
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
彼は街に捨てられた食べ物を探し出す天才。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
彼はありとあらゆるホームパーティー情報を入手する天才。
彼らは人生をENJOYする天才
映像もニュースも、その現実はどこまでも現実に似せて造られたシアターでしかない
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月8日
毎日陽が暮れた頃に聴こえてくるその歌声は、revolution,revolutionと飽きることなく繰り返す。その彼の瞳はどこか寂しげでもあり、威嚇的でもあり、静かに波を刻む真っ青な海のようにおだやかだ
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
「偽造パスポートを買う」その言葉と「犯罪」が連想されない。すでに存在していた国境という線に対する、彼なりの対処法。それ以外の何ものでもないから
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
不法滞在も誰かが勝手に名付けたword game.ただ世界を見たく、放浪したく、その衝動に従ってあるがままに生きる。それを犯罪者に仕立て上げられるのはあなた達であり、決して私たちではない。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
それをやることが犯罪なんじゃなくて、それを「犯罪」にしてるだけ
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
もっと物事は単純だったりする。ただ、自分が撮った写真を見て、誰かが笑顔になってくれたら、嬉しい。そんな感じで、ただ、私も笑顔で生きて行けたりする。そんな感じでいーんだと思う。誰かのむずかしー言葉や理論に惑わされるな
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
誰だ?誰だ?誰だ?誰だ??
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
人生を人生を人生を人生を
複雑にしてんのは。
だれだ!!?
もしも、ムダな感情ってのがあるのなら、どんなんかな?
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
すべてはall right.
疑うのはやめて、ただ信じれば、もっとsimpleに生きれる。し、もっとラクだと思う
成長はありえない。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
変わるだけ
それが詩を意味するなら、それでいい。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
私は、生き続けるから
思う通りにやっていけばいい。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
自分の心を知っていれば、
それに従っていけばいい。
そうやっていけばいい。
ムリしても、1カ月後にボロがでる。
なら、常に正直に、
表裏なしでやればいい。
表裏の間でもがきたくない
それはまるで拷問のようだった。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
窓の外には、美しい夕陽が街を照らし出している。
今すぐにでもこの部屋を飛び出して、階段を上って、丘の上に立ち、この夕陽を眺めていたいのに、なぜ?できないのだ?
彼の日課を把握している友達が彼を尋ねては、共にplayし、またどこかへ行く。夜中の0時に彼の1日は終わり、寝るために友達の家へ行き、今日1日の出来事を交わし、眠りにつく。これが彼の日課。週末もweekdayも関係なく繰り返される
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
言ってしまえばただのホームレス。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
格好よく言えば、さすらいストリートシンガー。
1週間に1回変えられるズボン。
それ以外はなにも変わらない。
昼の12時頃起きて、アールグレイの紅茶を飲み、ふらふらと丘の近くに行き、ギターと共に唄いだす。日が暮れるとネオンがある通りに向かう
出会いもなければ、別れもない。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
私たちはただ、すれ違うだけ
たまにどーでもいーことを
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
まじめに考えてる。
何が何だか、刺激か影響だか非現実だかが、私の回りにたくさん落ちてきて、処理しきれないのかなんなのか、まじめにどーでもいーことをじーーーっと考えてる。
どうせ明日になれば忘れてしまいそうなことを
お金に汚い人を嫌う人は、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
お金に興味があるから
けーけん。けーけん。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
いくらでもヘマしましょ。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
ヘマしてしまくって、
あの世行くころにはなにかわかるかも。
もっとsunshineや夜と仲が良かったはず。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
ネオンを思い出しはしなかった。
お化け屋敷と重なりはしなかった
真実の叫び声も、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
偽りの中で生きていたい弱者にとっては、
ただの音でしかない
今まで唯一の絶対だと思っていた死。今日、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
もう1つの絶対があることに気づいた。
それは、たった今の生。
言葉を分析すれば、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
この世界がわかるかも
築くことしか考えてないなあ
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
この人生をちょっとずつちょっとずつ確かに築いていく。
評価されることと、評価すること。
築かないと、この社会に居場所がないんだけど、
壊さないと、なにも見えない
きっと物事の正しい捉え方は、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
比較ではなく、観察。
全存在をdefiniteととして捉える。
平等、という観念はないよ
考えたって、考えたって、しょうがないな。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
面白い今に集中できない。
せっかく今を生きているのに、
頭の中は思考でいっぱいじゃ、
全然生きてないよ
考えても考えても、やっぱりYesかNoか、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
だけで、それは考えなくていいこと
歴史もいいけど、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
今もいい
無関心が格好いいなんて、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
本性からずいぶん離れた国になったもんだ。
じゃあ、自分にも関心もってもらいたくないのかな?
2人の人間の間に、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
権力は入り込めない
人生なんて言葉ないほーがいいな。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
人生=今
私は自分から人にNOと言えない。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
で、相手にNOとさせるような態度をとり、
そんなかんじ
すごい、と思われたい。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月11日
すごい、と言わせたい。
?why?
もっと素、正直、一直線で
人と向き合っていきたい
なんだかんだ含んだ上で、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
あっけらかんと、
「なんて素晴らしい世界なんだ!」
と言えちゃう人、好き
楽しむことも、飽きちゃうんだなあ。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
苦しむことより、飽きることのほうが悲しいな。
だから、バランス、っていうのか
人に話せば話すほど、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
頭と心に一杯だった問題が
客観的になっていって、
薄くなっていく
そうか。自分で決めるんだ。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
自分を信じるんだ。
自分で楽しくできるんだ。
状況が私をdownさせているんじゃない。
私が状況をdownさせてんの。だから、
私が状況を超UPもできるの。
つまり、私次第ってこと。
自分を信じる。
私がつくる、私の人生
口数が少ない人間だった
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
もっと他人に興味を持とう
良いように、解釈しよう
怒る時ってのは、いつも、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
悲しい時
カメラマンになろうと思っている私は、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
もしかしたらもう1人の私かもしれない。
高卒からずーっともがき苦しんで、職業というものを得なければならないという前提で、もう1人の私が成長した。無事夢を見つけた今、すべては社会の中で上手く行く。
社会なんて糞食らえ、と思っていた私は、脱落した?
社会ができた時点で、人間は、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
社会のための、生き物になる
与え続けるのなら、それで自分が満足するのなら、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
損した、も傷つく、こともない
言葉を学ばなくても、この世界を把握できたでしょう。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
その状態に戻りたい
そうなりたいと思った。そして、最近やっとそんな人生を送れるようになった。毎日好きな友達とカフェ行ったり、party行ったり、festival行ったり、ただ、楽しいんだ。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
真実、なんて探し求めてるより、ずっと楽。でも、もう1人の自分が叫んでる。
真実を探し求めよ
西暦200年にもこの社会を疎んで、1人山奥に住んでいた人もいた。そう、きっとこれは時代の問題ではない。生き方の問題だ。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
楽しければそれでいい。難しいこと考えずに、楽しく行こうぜ。みんなと。そんな軽さをボリビアで学んだ。何でも難しく考える私には、その人生の軽快さがうらやましかった。
どのように、その場面と向かい合うか?
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
ラパスからチチカカ湖に向かう一直線の道を行く。両手には、無限の大草原があり、果てで空を交わってる。そんな風景を感じて、向き合っていきたい。いや。はっきりとした言葉の方がいいかな?
何も起こっていないのに、回想作業のやり方で、心からぐちゃぐちゃ、ドロドロとした、決して美しくはない感情が生まれてきた。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
なんだ、これ?この脳がcontrolしてる。
じゃあ、もっとlogicな方法でright wayに修正させよう
憎しみや怒りといった感情は、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
できるだけ削ぎ落としていきたい。
思考回路によって生み出されるのであれば、そんなのは、捨てていきたい。
彼の表情は怒りと憎しみに満ちあふれ、中途半端な暴力で果敢に自分の存在を示そうとしている。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
でも決して彼が、完全な暴力に達しないのは知っている。
なぜなら、彼はただ、人が恋しいだけだから。
生きる、ということは、もっと感動だった。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
歩く、ことも鼻をかむ、こともりんごの皮を剥くことも。
もっと、感動的なことだった
社会がなかったら、人間は一体どんな生活をしていたんだろう?いや、その前に、まず社会のない生活ってどんなんだろう?人が集まり、何らかの共通のルールがあり、インフラがある限り、そこに社会は存在する。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
今日は雲が太陽に恋してる。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
逃げても逃げても、雲が追いかけてる
思われる自分より、思う、自分
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
見られる自分より、見る、自分
人に嫌われるのなんか気にしてちゃ、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
友達なんかできやしない。
嫌われてなんぼくらいで、
自分を表現しなくちゃ
ジャーナリストは結局話題が欲しいだけ
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
言葉は、現実を見えなくする。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
現実、事実を表すのだけれど、
それはマスメディアと同じ立場で、単なるmediumでしかない。顔を持たない、マスメディア
言葉によって学ぶより、きっと
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
実際に見ることの方が大事
理解、とは
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
想像、である
ただそこにある道を進んでいく。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
何も考えなくてよくて、
ただ、あるから進んでいく
格好悪くてもいいから、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
ありのままでいい。
評価されなくていいから、
ありのままがいい。
すごい、と言われるより、すごい、と
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
言える人になりたい
恥ずかしがりやでも悪いことをする。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
恥ずかしがりながら、悪いことをする。
優しい人でも悪いことをする。
優しいふりして、悪いことする。
良い人でも悪いことする。
いい人なのに、悪いことする。
どういう人より、する、ことの方が、
大きいのかな?
嘘だってわかってても、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月15日
楽しもうとする強さ
制度ってものは、多数派のためのものであって、少数派には、あてはまらない
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
流れるようにただ、生きていたいだけ。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
判断、とか決断、とかいらない。
こうやってただ流れるように、悲しい思いとか、痛みとか、憎しみとか、そういう感情はいらないから
すべては、もっとsimple
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
実に本当にsimple
それをsimpleに解釈できたらなあ
固執はいけないよ。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
それだけは確か。
固執はいけないよ。
ただ、間違いとは言ってない
傷つきやすいのは損だなあ。全くもって。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
勘違いしてまで、傷ついて。
プライド高い、ていうのもあるのかな?
頭じゃなくて、心が傷つくから、タチ悪い。
そして、その心は、頭がcontrolできない領域に達してる。
こりゃめちゃめちゃ私の本性だなあ。
どうやって付き合っていこう
頭が理想の状態を心に押し付けて、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
心はそれに耐えられなくなって、
私に助けを求める
愛ほどテキトーなものは、この世にはない
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
思想、mindより、現実に目を向けるべきだ
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
相手より、自分のプライドのために
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
付き合ってる。大バカやろう
すぐに飽きるくせに、変化に弱い。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
新しい物事に対して、かなり緊張する。
慣れた物事に対して、上手くgood-byeできない。
制度というのは、そういう人間のために、
作られたもの
学んで、学んで、何かを見つけ出そうとした、その結果は、もしかしたら、忘れることなのかもしれない。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
人間は平等じゃないよ。全く平等じゃないよ。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
元来平等じゃないから、ルールがある。
日本のクセー社会で生きてたくねー。
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
クセー匂いに取り囲まれたくねー。
でもすでに、クセー社会に生を受けて、
クセー社会で生長して、クセー社会がこびりついた。
平凡な幸せは、とても幸せだ。
回りの目を気にして、坊主ひとつできやしない自分は、とても弱い
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
私以外は、
— 20年前の自分 (@karamattattemou) 2019年9月16日
一体性、連続性、統一性のある、
幻想だ